#作業療法学専攻
海外の学生とつながる!台湾大学との国際交流
本専攻の学生と台湾大学作業療法学科の学生との国際交流を3月11日にオンラインで行いました。
この交流は、東日本大震災から15年という節目の日に実施され、特別な思いの中でスタートしました。

当日は、お互いの学科長、副専攻長の挨拶をし、まず台湾の学生が「カリキュラム」や「学生生活」について紹介しました。
特に印象的だったのは、4年次に行われる長期の臨床実習。
3つの分野をそれぞれ12週間(3か月)ずつ実施するという、とても充実した内容です。
さらに、
?高校生に作業療法を紹介する「OTサマーキャンプ」
?他学部学科の学生に自分たちの学科をアピールする「OTウィーク」
?ダンスや演劇などをパフォーマンスを披露する「OTナイト」
など、盛りだくさんのイベントが紹介されました。

次に、本専攻の学生からも発表を行いました。
1年生?3年生がカリキュラムの紹介に加え、「作業療法で大切にしている“作業”」について、自分たちの学びや実習?大学祭での経験をもとに発表しました。
台湾大学の学生からは、「2年生から実習があること」にびっくりしていました!
実習中の様子や指導者との関わりについても質問があり、興味を持って聞いてくれている様子が印象的でした。
今回の交流を通して、「実習が大切なのは世界共通なんだ」ということも実感できました。

国を越えて学び合い、考え方や価値観に触れる経験は、将来、作業療法士として働くうえで大きな力になります。
短い時間ではありましたが、この交流が、学生たちの視野やつながりを広げるきっかけになったことを願っています。